スポンサードリンク

2008年8月21日木曜日

ふすまのすべりを良くする方法

ふすまのすべりを良くする方法

ふすまのすべりが悪い場合にすべりを良くする方法を説明します。
ふすまの形が歪んでないか確認し歪んでないのにうまく開閉しない場合は、敷居すべりを新品に交換すると良いと思います。敷居のすべりを滑らかにするロウやワックスも良いと思います。

次からは実際のやり方を説明します。

①敷居すべりの貼り方は敷居のみぞのゴミや汚れを布巾で良く拭き取って、サンドペーパーでみぞを滑らかにします。その場合のサンドペーパーは50番と次に100番を使います。

②次に敷居すべりを引っ張りながら指で押さえてピーンと貼っていきます。歪んでいると後から浮き上がってくる場合があります。
敷居すべりを取り替えるだけでなく、敷居のみぞにろう状のワックスを塗ったり、すべり剤をスプレーしても良いと思います。


ふすまの補修(穴をふさぐ・破れを直す)

ふすまの補修(穴をふさぐ・破れを直す)

ふすまの小さな穴や破れを直すための補修方法を説明していきます。
ふすまには穴があいていても破れた紙がそのままの形で残っていいれば、目立たないように補修することができます。穴はほったらかしにしておくと、だんだん大きくなり下地の袋張りや組子にも影響が出てきます。

①それでは、順を追って説明していきます。まず、穴の部分を水で湿らせます。破れているところの紙をゆっくりめくり、その裏側を霧吹きで少し湿らせます。袋張りまで到達していたら、上張りと袋張りをゆっくりはがします。

②次にはがきか画用紙などの厚紙を用意します。そして、ふすまのやぶれた所にその厚紙を当てて、穴より少し大きめに切ります。その中心に玉結びをした糸を通しますが、袋張りがヤブレテいないのであれば必要はありません。

③次に厚紙を破れたところの上張りと袋張りのあいだに入れ、筆を使って奥の方から丁寧にのりを付けていきます。袋張りが破れている場合は、厚紙の糸を引き寄せながらシワが出ないように上張りを厚紙に貼っていきます。細かいところは針でしあげます。

④最後に糸を切ってから、上張りのつなぎ目が目立たなくなるように、よく乾いたタオルでしわを伸ばします。



スポンサードリンク